マンガ『百万畳ラビリンス』感想( ^ω^ ) 世界観の謎解きとストーリーにぐいぐい引き込まれました



(旧サイトから記事を移転)

※ネタバレはないつもり

Amazonでの評価の高さと上下巻の2冊だけという手軽さ、表紙の女の子の可愛さからつい買ってみたんですが……
すごく面白かったです( ^ω^ )
というわけで感想です( ^ω^ )

登場人物

礼香

ゲーマーでバグを発見することが得意。
というか、それを楽しみにゲームをしている。
発想が常識離れしていて奇行も多く、周りからは浮いてる。
ゲーム会社でデバッガーのアルバイトをしている。
可愛い方。

庸子

同じゲーム会社でデバッガーをしている礼香の同僚。
常識人。
あと多分面倒見が良い。
ゴリラっぽい方。

他にも多神や庸子の彼氏も登場しますが、主にこの2人だけでストーリーは進んでいきます。
多神はガイド役のけっこう重要な人物ですけどね。

あらすじ

と思ったけど、ここで1話目が読めました( ^ω^ )
comic.pixiv.net
これ読んだ方がイメージは掴みやすいですね( ^ω^ )

世界観の謎解きが面白い

これがすごく面白かったです( ^ω^ )
礼香たちが迷い込んだ世界がとても凝っているんです。
部屋と部屋の繋がりがめちゃくちゃだったり、上下(天井と地面)が繋がっていて無限ループしているかのような空間があったり。

1つの木に傷を付けると他の全ての木に同じ傷がついたり、ちゃぶ台の上に物を置くと他の全てのちゃぶ台の上に転送(コピー)されたり、こういうのはゲームのオブジェクトみたいですよね( ^ω^ )
私はプログラムの参照型と値型(基本データ型)をみたいだなー、と思いながら読んでました( ^ω^ )
テーブルの上に置いても転送されないものもあったりするあたり、余計に。
ゲーマー的でもあり、プログラム的でもあるわけです。
まぁゲームはプログラムを組んで作るから当然ですけどw

こういう細かい発見を繰り返しながら、世界観が徐々に明らかになっていき、最後にはとんでもない事実が発覚するという……

世界観自体も面白いです( ^ω^ )
まさにバグの世界を描いてるようで。
ルームシャークという、いわゆる敵キャラみたいなのが出てくるんですけど、こいつは必死でバグを修正しているプログラマという風に見えなくもないですwww
違うかwww

礼香と庸子

個人的に1番面白かったのは、この2人の関係性とストーリーです。
やっぱり1番はストーリーとキャラなんだなぁと( ^ω^ )

礼香と庸子の性格って、正反対のようでいて、実は誰もが持っている要素ですよね( ^ω^ )
大抵の人は、人とは違う変な部分と常識的な部分のバランスを取りながら生きていると思うのです。
だからどちらのキャラクターにも感情移入できる、と思いました。

互いのことをよく知っているようで、実は分かってなかったりするところも良いですね。
2人ともそれに気付く場面が出てくるんですけど、その後の行動がとても大人というか、ある意味で理想の人間関係のような気がします。

最終的には礼香と庸子も納まるべきべき所に納まるんですが……
そういう結末かとwww
庸子は分かるけど、礼香はそうなるか!という、衝撃の結末でした( ^ω^ )
でも、気持ちのよい終わり方です( ^ω^ )

不思議だけど緻密な世界観に、それを解き明かしてく過程の礼香と庸子の関係やストーリーが、本当に面白かったです( ^ω^ )
お勧めのマンガです( ^ω^ )

水着やお風呂シーンもありますよ(*´ω`*)
お風呂は全裸やで(*´Д`)ハァハァ


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