『正解するカド』最終話まで見た感想( ^ω^ )

※ネタバレあり

『正解するカド』終わってみれば賛否両論ですね。
ちなみに私は賛の側です( ^ω^ )
なんだかんだで楽しめました。

唐突に出てきたユキカ

確かに真道と沙羅花の娘ユキカの登場は唐突でしたね(笑)
最終話前でチュッチュしてたのが、これの伏線だったとはwww
ただ話の終わらせ方としては悪くないんじゃないかと思うんです。

真道の目的はヤハクィザシュニナへのサプライズだったわけですが、これは視聴者の予想も裏切るような展開に持っていく必要もあったわけです。
ザシュニナも視聴者も想像できず、且つ、きっちり終わらせた、という意味では評価して良いのではないかと。

ヤハクィザシュニナの顔芸www

面白かったですねwww
真道と沙羅花の間に娘が出来ているなんて、予想もしなかったでしょうからね(笑)
もちろん私も(笑)
真道さんのサプライズ大成功www

しかしあの引きつったような複雑な表情、ただ悲しみや怒りのようなマイナスの感情だけだったのかというと、ちょっと疑問かなと。
確かに大好きな真道を沙羅花に取られた(?)悲しみや怒りはあったと思うんですが、その一方でザシュニナの望みはなんだったのかというと、処理しきれない程の大量の情報だったわけで……
つまり処理しきれずパンクした表情があれだったのだろうと思います。
内心、喜びすら感じていた可能性も……?

恋(?)に破れ、ユキカによって異方に強制送還(私の推測では死んでない)されたザシュニナが可哀そう、という感想をけっこう見かけたんですが……
思い返してみると、最初からザシュニナに勝ち目はなかったんじゃないかと思うんです。

最初から負けが確定していたヤハクィザシュニナ

この負けはもちろん恋愛的な意味での負けです。
お前は何を言っているんだ、という感じでしょうか(笑)

ヤハクィザシュニナが現れてからの真道は、立場上は異方側の交渉官でした。
しかし実際にやっていたことと言うと、ザシュニナと日本政府の間に立って円滑なコミュニケーションを行えるように調整することでした。
真道にとってはザシュニナも交渉の相手だったわけです。
例えば、カドを移動させる際には、ザシュニナに移動方法という条件を飲ませたりしていますからね。

沙羅花は最初から日本政府側の交渉官という立場ですから、当然、真道にとっても交渉相手です。
最終的には恋人になり家族になるわけですが。

そんな中、最初から最後まで全く交渉相手ではない登場人物がいるわけです。
そう、花森です。
真道に色んな無茶振りをされ、何度「真道さんは勝手すぎるんです」と愚痴をこぼしていたことかwww
最終的には、娘の子育てまで任されるわけですからね。
無茶振りにも程があるwww
結局やり遂げるわけですが。

これ、真道にとっての花森は、交渉のような小難しいことを抜きに甘えられる相手だということなんじゃないかと思うんです。
花森は花森で真道を好きだと言っていますし、もう相思相愛じゃないですか!
……まぁ花森に(もちろん真道にも)恋愛感情はないと思いますが(笑)
この2人の関係を象徴しているなー、と思ったのが、最終話でユキカと一緒に車で出現した位置です。
血の繋がりのあるユキカは例外としても、真道とザシュニナの間に割って入れて真道の1番近くにいることができるのは花森、ということの表れだったんじゃないでしょうか。
最初から最後まで、真道の1番近くにいたのは花森だったんだなぁと。
花森大勝利!!!
とまでは言えませんが(笑)

まとめ

なんだかんだ言っても、面白かったです。

ただ、私、百合豚なんですが、キャラの性別が逆に入れ替わっていたら(真道・ザシュニナ・花森が女、沙羅花が男)、なんじゃこの結末は(゚Д゚)ゴルァ!!!!!!
と、思ったかもしれませんwww
ひどい締めだな……

正解するカド KADO: The Right Answer
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